家族にちょうどいい、心地よい住まい

趣味を楽しむ空間がほしい。家事をもっと効率よくしたい。
そんな想いに応えるために、ライフスタイルから5つの住まいのかたちを選べます。
「長期優良住宅」に適合する仕様を基本とした高性能住宅で、住まう人の毎日に寄り添い、好みの暮らし方を実現します。

木の温もりを感じるリビングダイニング

Line up商品一覧

ガレージのある家 内観01

garage no aru ieガレージのある家

大人の遊び心を詰め込んだ、ブルックリン風ヴィンテージハウス
古いものと新しいものが同居するニューヨークブルックリンをイメージした外観。内観はインダストリアルな雰囲気に仕上げ、アンティークな家具や小物との相性も抜群です。 また、家事のしやすい回遊動線を採用。デザインだけでなく、生活のしやすさにも重点を置いた間取りです。
とっても暮らしやすいと評判のフラットな暮らしを実現する『平屋』と、土間口に制限のある敷地においてもしっかりフィットする『コンパクト』プランもご用意しています。
  • ガレージのある家 外観02
  • ガレージのある家 内観03
  • ガレージのある家 内観04
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中庭のある家 内観01

nakaniwa no aru ie中庭のある家

外と内との仕切りがゆるやかな、自然を取り込んだ開放的空間デザイン
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。 中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
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スキップフロアの家 内観01

skip floor no ieスキップフロアの家

スキップフロアを生かした、都市型シンプルモダンデザイン
スキップフロアの段差によって実際の面積以上に広がりを感じることができるのもメリットの一つ。 都市型市街地の高さ制限に対応した屋根形状であり、無機系素材を使用したシンプルな外観はどんな景色や街並みともマッチします。
とっても暮らしやすいと評判のフラットな暮らしを実現する『平屋』と、土間口に制限のある敷地においてもしっかりフィットする『コンパクト』プランもご用意しています。
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家事収納の家 内観01

kajisyunou no ie家事収納の家

使いやすさにもこだわった、やさしいナチュラルデザインの家
キッチン、お風呂、洗面室などは家族が何度も行き来する場所です。特に朝は忙しく家族の動線が重なりやすいため、イライラの原因になったりすることも少なくありません。 家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。
とっても暮らしやすいと評判のフラットな暮らしを実現する『平屋』と、土間口に制限のある敷地においてもしっかりフィットする『コンパクト』プランもご用意しています。
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  • 家事収納の家 内観04
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スモールハウス 内観01

small houseスモールハウス

スキップフロアを生かした、都市型シンプルモダンデザイン
コンパクトな3LDKでも、吹き抜けや天井高の工夫により、機能性を損なわず広がりのある空間を実現しています。 さらに、キッチン横の家事コーナーや、洗面室とリネン室を別々に配置することで、家事が快適で楽しくなるレイアウトになっています。
  • スモールハウス 内観02
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  • スモールハウス 内観04
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  • スモールハウス 内観04

Performance性能

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です

長期優良住宅の認定を受けるためには、
耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、
住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。
従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

劣化対策
災害配慮
維持保全
計画
住戸面積
居住環境
耐震性

エネルギー性
維持管理
のしやすさ
震災に強く、安心な家

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、住宅の耐震性能が家族の安全と資産価値に直結します。
また、地盤強度は安心して住める「強さ」が求められます。

耐震に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは?耐震・制振・基礎の重要性

本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。
当コンセプト住宅は、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
国土交通省の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることがわかっています。
また、繰り返される地震動に耐えるためには、「耐震」だけでなく、「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。

耐震性について(図)
優れた断熱性能と省エネ性を実現

優れた断熱性能と省エネ性を実現

高断熱住宅は冷暖房費を節約し、健康的な暮らしを実現することで医療費削減にも貢献します。
経済的で快適な住環境を提供します。

ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
夏は涼しく冬は暖かい、ZEHレベルの高性能住宅

現在、日本の新築住宅では「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。
しかし、近年の様々な調査・研究によって、本当に健康で快適に暮らしていくためには、より高い断熱性能が必要であることがわかってきました。
当コンセプト住宅は、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

断熱性能について(図)

断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。当コンセプト住宅では快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様をしのぐ想定UA値を0.47に設定しています。また、3地域以降(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。

断熱性能について(表)

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